小野園の深むし茶は、茶葉が細かいのが特徴です。
そのため、深むし茶専用の急須をおすすめしているのですが、この茶葉の細かさを利用して、調味料にしてみませんか?
おすすめは「茶塩」です。作り方はとても簡単。
1. 小野園の深むし茶を、普通の茶こしに入れて、軽く振るう。
2. 大さじ1杯分の細かい茶葉が取れたら、同量の塩と混ぜる。
これだけです!
塩は、日常使いのもので充分おいしいですが、天然塩や焼き塩など、ちょっと高級な品を使うと、より一層おいしくなります。
それから、ご紹介した塩の量は目安です。お好みで調整してくださいね。
この「茶塩」、作り方はこんなに簡単なのに、いろいろな料理に使えるんですよ。
・ゆでた枝豆やそら豆に振りかける
・揚げたじゃがいもに振りかけて茶塩フライドポテトに
・天ぷらにつける
・魚の塩焼きや塩味のやきとりを作るとき、
普通の塩の代わりに茶塩を
・冷奴に、醤油の代わりに茶塩を
・おかゆやお茶漬けのトッピングに
・揚げたじゃがいもに振りかけて茶塩フライドポテトに
・天ぷらにつける
・魚の塩焼きや塩味のやきとりを作るとき、
普通の塩の代わりに茶塩を
・冷奴に、醤油の代わりに茶塩を
・おかゆやお茶漬けのトッピングに
また、塩の量を減らせば、お菓子にも使えます。
塩クッキーや塩キャラメルなど、少量の塩がいっそうの甘みを引き立てるお菓子が人気ですが、それと同じ感覚ですね。
市販のスイーツでも、茶塩をトッピングすると、風味豊かに早変わり!
・バニラアイスクリームに
・レアチーズケーキに
・ミルクプリンに
・レアチーズケーキに
・ミルクプリンに
小野園の深むし茶は自然の恵みをたっぷりと受けて栄養満点、味わいも深く濃厚ですので、茶葉をそのまま食べる「茶塩」にもぴったりです。
ぜひ一度、お試しください。