気温と湿度が下がるとウイルスが繁殖しやすくなることから、風邪やインフルエンザが流行しやすくなります。
風邪のほとんどは、ウイルスが原因です。
もちろん手洗いやうがい、ワクチン接種などが大事なのですが、実は緑茶も風邪やインフルエンザの対策に良いと言われているのです。
湿度の低い、乾燥する季節に、こまめにのどを潤して水分を補給するために、緑茶をプラスすることは、気軽に取り入れられる習慣であることが大きなメリットでしょう。
バランスの良い食事とたっぷりの睡眠を取り、体調が良くないと感じたら無理せず休んで病院を受診しましょう。
休む時は、枕元に飲み物を準備しておくのをお忘れなく。
水、ペットボトルのお茶やスポーツドリンク、栄養のある野菜ジュースなどです。
小野園の「粉末緑茶」なら、水にも溶けやすく、ペットボトルでお茶がすぐに作れます。
風邪やインフルエンザが流行しやすい季節は、心も体もほっと温まる緑茶を生活にプラスしてみてはいかがでしょうか。