極上の深蒸し茶 伝統と文化が薫る味わい

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コラム ちょっと一服話 お茶にまつわるあんな話・こんな話を集めました

静岡方言が全国に 「みる芽」はお茶業界の共通語

「みる芽」という言葉をご存じでしょうか。
お茶業界では一般的に使われる言葉で、柔らかい新芽のことを指します。
お茶はもちろん葉で作るものですが、まだ開ききっていない、葉になる前の状態が「芽」です。
芽の中でもとりわけ、生まれたての芽を「みる芽」と呼ぶのです。

この「みる芽」という言葉は、静岡のお国言葉「みるい」から生まれた言葉です。
静岡は東西に長い県で、かつては、東から「伊豆国」「駿河国」「遠江国」に分かれていました。
「みるい」はいちばん西、遠江の言葉で、現在の浜松周辺でよく使われるようです。 新鮮・新しい・柔らかいなどのニュアンスを持っていて、「みるい芽」が「みる芽」となりました。
今では全国のお茶業界で一般的に使われる言葉で、「みる芽茶」を商品名にしているお店もあり、お茶関係者のなかには「みるい」を標準語だと思っている人もいるとか、いないとか。

小野園がある御殿場は、静岡県でも東側なので、「みるい」を使う西の遠江とは方言が違います。
語尾に「さー」「らー」をつけるのが御殿場特有の話し方で、
「そうでしょう?」→「そうだらー?」
「それ、言いました」→「それ、言ったさー」
などなど、語尾を長めにします。
また、「うちっち」という御殿場方言には、「私たち」と「私の家」の両方の意味があります。
「うちっちの勝ちだよ」と言えば「私たちの勝ちだよ」。
「うちっち来ない?」と言えば「私の家に来ない?」。
同じように「俺っち」も使います。
もちろん、かしこまった場では使いませんよ!

さて、茶の木の「みる芽」は、柔らかいだけでなく、まだ紫外線を浴びていないため渋み成分のカテキンが少なく、甘みが強いお茶になります。 また、お茶ではありませんが、「みる芽にんにく」というにんにくの芽も、静岡の名産品です。生で食べられ、刻んでラーメンやパスタ、冷奴などのトッピングにするととてもおいしいですよ。

自家農園や契約農園で大切に育てられている茶の木から生まれる、柔らかい「みる芽」をふんだんに使った、小野園のおいしい新茶を、ぜひご賞味ください。

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